いい時期に、いい方位へ移動すれば人は幸せになれます。それは解かっていても、自分の意思どおりにはいかない場合もあります。
吉方位も凶方位も毎年変わります。
年盤、月盤、日盤を用いて最大限にいい方位を導き出します。
「人の吉凶は動より生ず」と云われる気学です。自身の吉方位を知って勧んで良い方位を取り吉運を得ましょう。2018年皆様にとって良い年でありますようにお祈り致しております。
【ココナラ】
占い>九星気学>お引っ越しや旅行などの時期や方位を鑑定します
方位盤や自分の九星から何を知ることができるのでしょうか?何に役立てることができるのでしょうか。
引っ越しや長い期間の旅行などは〝いい方位を取る〟ということがとても大事なことになります。
知らないで移動したとき、なぜか具合が悪くなったり、人間関係でトラブルが起きたりすることがあります。
どなたにも悪い方位がいくつかありますので、できればその方位を避けていただければと思います。
2019年は八白土星の年です。
1年の始まりは2月4日の立春からになりますので、2019年2月4日~2020年2月3日までが本年ということになります。それぞれの九星がどの方位に入っているか、そして自身の相性のいい星がどの方位に入っているかを視て吉方位へ移動するようにしましょう。
年盤は毎年変わります。一定の法則に従って回っていますので、今年移動しようと考えているならば今年の年盤を用い、来年であれば相性のいい星は変わりませんから、その星がどの方位に入っているかを視て、移動するようにしましょう。
本年は北に四緑木星、南に三碧木星、東に六白金星、西に一白水星、北東に二黒土星、南西に五黄土星、北西に九紫火星、南東に七赤金星が入っています。
また方位には誰もが絶対に使用してはいけない凶方位というのがあります。五黄土星が回っている方位を五黄殺方位といい凶方位となります。今年は南西方位です。そして五黄殺方位の反対側の方位を暗険殺方位といいこちらも凶方位です。今年は北東方位で二黒土星が入っています。
次に自分の九星が入っている方位を本命殺方位といい、こちらも凶方位となります。そして本命殺方位の反対方位を本命的殺方位といい凶方位となります。
もう一つ歳破殺といってその年の干支の反対側の方位を凶方位としています。今年は亥年です。
亥年が北西に当たりますのでその反対側の南東方位が凶方位となります。
これらを五大凶方位といいます。
■2019年吉方位を取って運気アップしましょう!旅行やお引っ越しの吉方位を鑑定致します。
対面、メール鑑定を受け付けております。
対面鑑定は1時間程度で京都市内で行います。
※京都市下京区西七条東石ヶ坪
メール鑑定は5日以内に鑑定結果を送信させていただきます。 1 案件: 3,000円
お問合せホームからご連絡ください。
【吉方位で視る実践気学と願いが叶う開運風水術】
運命をより良い方向に動かし運を切り開いていく高い意識と向上心を持つ者だけが成功する
Kindle版
竹岡三千子 (著)
|
Kindle版
あなたのための開運風水術
〒600-8895 京都市下京区西七条東石ヶ坪町 竹岡 三千子